ハウス用温度管理機器
通常ハウス内の温度を確認する場合、ハウス内の温度計を見るために中に入らなければなりません。
ハウス内に入るという事は、加温しているハウスの入り口を開けて人間と一緒に冷気がハウスに入ってしまいます。
それにより、作物へのダメージや品質の劣化、 暖房コストが多くかかってしまい温度の確認をするだけなのにリスクが多くかかります。
それを解決するのがこの観温機、温湿機です。
画面が大きくデジタル表示なので夜でもライトが無くても温度をハウスの外から確認する事ができ、 (※)計測したい時間帯の温度も5回まで表示する事が可能です。
設置場所にもよりますが、夜ハウスの見回りついでに車に乗った状態で温度を確認する事ができます。
※任意の時間が設定できます。
ハウス内に入るという事は、加温しているハウスの入り口を開けて人間と一緒に冷気がハウスに入ってしまいます。
それにより、作物へのダメージや品質の劣化、 暖房コストが多くかかってしまい温度の確認をするだけなのにリスクが多くかかります。
それを解決するのがこの観温機、温湿機です。
画面が大きくデジタル表示なので夜でもライトが無くても温度をハウスの外から確認する事ができ、 (※)計測したい時間帯の温度も5回まで表示する事が可能です。
設置場所にもよりますが、夜ハウスの見回りついでに車に乗った状態で温度を確認する事ができます。
※任意の時間が設定できます。

5回の時間帯をセットでき希望の時間にリセット
- 現在温度と過去の5回の任意の時間帯の温度を表示します
- 前夜に計測した温度を翌朝確認でき温度管理を楽にします
- 夜間の温度推移がわかるのでコストカットの参考にもできます
- 20mの温度センサーで中央付近の温度推移が確認できます
- リセット時間と5回の記録時間を希望の時間帯にセットできます
- 工夫次第でいろいろな使い方ができます
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ハウスの前を通過しながら確認する事もできます | 防水プラスチックBOXで軽量 簡単に取り付けられます |
暗くても見やすい画面 |
◎オプション 延長電源コード
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります
ハウス内の温度を実質管理する事が出来ます。
ただし、ヒートポンプの負担割合が70%を超えている場合の方が効果は出やすいです。
ただし、ヒートポンプの負担割合が70%を超えている場合の方が効果は出やすいです。

ヒートポンプの温度管理設定を楽にするコントローラーです
- 24時間タイマーで無駄な電気代をカットします
- 人工知能内蔵で厳寒期に効果絶大
- 独自温度センサーを搭載し実際の温度を計測してヒートポンプの能力を最大限に引き出します
- 大規模ハウスに適応し最長50mの温度センサーが取り付け可能です
- 昼間でも見やすいバックライト付き液晶搭載
- 4つのボタンと1つのツマミで誰でも簡単に操作できます
複合環境制御盤からの信号で暖房・冷房・除湿の運転切替が行えます。

- 既存の複合環境制御盤、新設の複合環境制御盤どちらも対応可能です。
- グループ制御も可能です。 【例】A、B、C、D通常暖房
- 外部信号より運用できます。
- 複合制御により高度な活用ができます。
除湿必要時にB、Dを除湿に切替える事も可能です。
詳しくは販売店へご相談下さい。
使用例 | 画面1 | 画面2 | 画面3 |
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ツマミを回して画面を切り替えます | モニターページ 通常画面です |
状態確認ページ ヒートポンプ本体の状態表示です |
設定温度変更ページ +、−ボタンで変更します |
設置例 | ||
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◎オプション | 延長電源ケーブル |
延長温度センサー | |
延長信号線 |
※製品の仕様は予告なく変更になる場合があります